令和

新しい元号が、始まりましたね。
新しい元号は、『令和』です。
『令和』の元となった文献は、万葉集です。
*****「梅花の歌」*****
初春の令月にして、
気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。
*****
日本の元号に万葉集が引用されたのは、初の試みだそうです。
今までは、中国の文献を参考にしていたそうです。
私はその事実を知って、とても嬉しく思いました。
元号を決めた人たちの思惑は一切知りませんが、自分たちの国のものを参考にしたということが、とても良いと思っています。
日本は他の国の良いところを学び、それを自分たちに合わせてきました。
ただ、自分たちのやっていることを世界に発信し出したのは、最近じゃないかと…。
だから、自分の国に向き合ったような気がして、嬉しく感じたのかもしれません。
受診をすることは容易いですが、発信をすることは難しいです。
他の国々と競うのではなく、日本という立場から世界に向けて何ができるかを考え、行動して行くことが大切です。
それは、国を動かしている国民全員が、意識していかなくてはいけないです。
「世界に向けて何ができるか」というと、とてもスケールが大きくて、自分にはできないような気がします。
世界は、人の集合体です。
世界も国も、便宜上の概念でしかありません。
だから、「身近な人の笑顔のために、自分には何ができるか」が大切です。
自分が身近な大切な人たちに何ができるかは、まだわからないです。
むしろ、自分に何ができるかを教えて欲しいくらいです。
これから、こわいけれど自分に向き合って決めていこうと思います。

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