我慢<br>

気力って、すごいなと思った体験を聞いてください。
ある真夜中、激しい悪寒で痙攣が止まらなくなりました。
熱を測ってみると、39度。
仕方なく、市販の風邪薬を飲み、湯たんぽと暖房、毛布で暖をとり、眠りにつきました。
朝目覚めると、身体はだるく、思うように動けません。
また風邪薬を飲み、会社に出勤しました。
仕事中も本当にしんどくて、でもサービス業だから、顔に出しちゃいけないと、いつもよりも笑顔を意識して、頑張りました。
やっと仕事が終わり、病院に行きました。
病院について問診票を書くときに、体温を測ると35.5度。
…体のだるさは、私の勘違いかもしれない。
じゃあ、病院に来たのは、間違ってたかもしれない。
…と思っていましたが、診察の結果インフルエンザA型でした。
えっ…、インフルエンザ…?
インフルエンザと診断されてから、身体が思うように動かなくなりました。
急いで会社に電話して、指示を仰ぎました。
職場の人も、驚いたようです。
私の様子がおかしいことに気づいたのは、職場では一人だけでしたから…。
自分の気力を褒めてあげたいですね。
今回のことがあり、今の職場の方々の温かさを認識しました。
本当に心配してくださりました。
他の方が、大変な時には私もフォローしたいと思えるのは、こういう環境なのだなと思いました。
昔から私は我慢強いタイプで、我慢することは良いことと無意識に思っていたのかもしれません。
そのため、小さい頃は、母が病院の先生から怒られていたと聞きました。
「お母さん、なんでこんなに無理をさせたんですか。死んじゃいますよ。」って。
小さい頃の記憶はあまり残っていませんが、病弱でした。
普通に遊べる子がとてもうらやましかったのは、覚えています。
今はそんな過去があったと話すと驚かれますが、その出来事があったから、今の私はほどほどの我慢で後悔しない行動ができているのかと思います。
我慢することはすべて悪いというわけでは、ありません。
ただ、自分を精神的にでも肉体的にでも壊してしまうような我慢は、間違っています。
我慢の仕方を間違うと、もったいないです。
正しい我慢は、自分を成長させると思っています。
ただ、ある人から「それは、忍耐だよ。」と言われました。
違いを教えてもらいましたが、なんとなくしっくりこなくて…。
まだ私には我慢と忍耐の違いはよくわかりませんし、まだ間違ったところで我慢する癖が直っていませんが、少しずつ改善していきたいです。

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